役所の行政職といっても、内訳としては事務職が大多数である。
行政職の中に、技術職として土木職、建築職、電気職、機械職があるが、これらの他にも技術職がある、
水産職や農学職、林業職、化学職などがそれであるが、電気職とはなかなか接点がない職種である。
営繕工事を行う場合は、彼らと調整して仕事を進めることになるので、これらの職種の人と接する機会がある。
そういう意味では、すべての職種と仕事で関係を作るチャンスが多いのは、電気職と機械職の特権と言えよう。
まだ、書いていない職種についてもそのうち書こうと思っています。